ソニー(PS4)とマイクロソフト(XBOX)がタッグを組んで打倒Stadia!?

sony_microsoft

stadia
2019年平成が終わる直前ゲーム業界を騒がしたGoogleの新ゲームプラットフォーム「Stadia」。今までの据え置き型ゲーム機とは違ってGoogleが管理するスーパーコンピューターに全処理を任せ、ネットを経由してゲームを特定のディスプレイへ表示するという斬新なシステム。

それにより自宅にゲーム機を置く必要もなくなり、コントローラーまたは別途小型機器さえあればどのモニターでも現代の最新グラフィックのゲームをプレイできるという画期的かつ夢のような事が実現できるとして話題になりました。

SONYとMICROSOFTが同サービスを共同開発すると発表

そんな革命的なクラウドゲームシステムを提供すると発表したGoogle。もし、有言実行できれば「間違いなくゲーム市場をGoogleが独占してしまう?」とまで噂されるほどです。

ですがそんな状況を阻止すべく、世界に誇る日本企業SONYとマイクロソフトがタッグを組み、打倒Googleと称しStadiaと同様のクラウドゲーム配信サービスを共同開発すると2019/5/17に発表しました。(サービス名は不明)

SONYといえば、お馴染みのPlayStationシリーズを。そしてマイクロソフトXBOXシリーズのゲーム機を提供し続けてきた企業で共にライバル関係にあったはず。そんな2つの巨塔がタッグを組むという事で、Google「Stadia」に対抗できるのか?今後の動きに注目が集まります。


PS5は開発中止?

ps5
本来、自宅に据え置き型のハードゲーム機を置く必要がなくなるとされる「クラウドゲーム事業」。それに携わるとなると‥‥次世代の据え置きハード機として発売すると発表していたPS5はどうなるのでしょうか?

今のところ、PS5の開発が中止されるとの公式発表はなく、2020年の発売予定という予告は撤回されていません。尚開発プロデューサーによれば以下のように


12ヵ月以内の発売はないと示唆される発言がありました。という事は発売時期は最低でも2020年5月以降になる事が推測されます。

しかし実際のところ新ゲームサービス「Stadio」はスーパーコンピュータを用意する必要と同時に膨大なサーバーが必要なり維持費(運営費)はとんでもない額がかかるとされます。ですがGoogleは当時大赤字だったYoutubeを買収し数年間何億という赤字運営耐えた実績がありそれだけ資金に体力があるとされます。

ではSONYとマイクロソフトにその体力があるのか?もちろん力を合わせれば問題はないでしょう。ただしお互いにPS5とXBOX最新モデルといった次世代の据え置き型ゲーム機も同時進行で行うことはできるのでしょうか?

もしかすると今回の取り組みにより、PS5の発売時期が遅れる可能性も少なくありません。ただほぼほぼ性能面では完成しており、現在はゲームソフト開発サイドに合わせた発売になるとの予測考えられます。

まぁさすがに中止はないだろうけども、新しい形態のゲームサービスが展開されることで据え置き型ゲーム機の需要も減少し、製造・販売数は少なめに見積もられるのは間違いないでしょう。

一方、任天堂は?

nintendoマリオ
さてさて…ここで注目したいのは任天堂の動き。すでにGoogleの子会社であるナイアンティックと共同開発し「ポケモンGO」をリリースした実績のある任天堂。

Stadiaが発表された当初、任天堂のボス(古川俊太郎社長)は「Stadiaは脅威ではなく、新たなビジネスの機会になりうる」と発言しています。誰もが「いや…脅威やろ…」「強がんな」と感じたこの発言ですが、もしかすると裏でStadiaとの連動もしくは新作マリオ等の先行配信などが確約されている可能性も0ではありません。

またゲーム市場評論家(2ちゃんねる創設者)”ひろゆき”も「任天堂ってIPもあるし、面白いゲームを作る能力もあるので、ハードをやめてグーグルに乗っかったほうが絶対おいしいと思うんです。」なんて今後の任天堂の動きに対してコメントしています。

任天堂はこのまま新ハードを出すのか…それとも他社のクラウドゲームサービスに便乗するのか…。。はたまた自社でゲームクラウドサービスを展開するのか…2019年から2020年の任天堂の動きには注目したいところですね。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。